Ch.igai Takaha



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杉本 隆英 Takahide Sugimoto



   


         

2005 Ch.igai Takaha Jewel Wish Chardonnay Bien Nacido Vineyard

 

2005 Ch.igai Takaha Divine Wish Pinot Noir Amber Ridge Vineyard

 

2005 Ch.igai Takaha Dragon Beauty Pinot Blanc Late Harvest Bien Nacido Vineyard



2004年の12月頃、CWFCの掲示板で、Crushpadの存在を知りました。
そして、2005年2月だったと思います。長女がそろそろ結婚という年頃でしたので、思い切って、「娘達の名前を冠したChardonnayとPinot Noirを造ってみよう」と決断しました。
どうせだったら「夫婦のワインも造ってしまえ」という事で、いつまでも甘い関係でいようと、それぞれの名前の一文字を取ったDragon BeautyというLate Harvestも造りました。(笑)



日本在住第1号顧客という事もあって、最初は不安ばかりが先行しました。
英語で、どんなワインが造りたいか説明できるだろうか?
ラベルのデザインはどうするのだろうか?
期待したワインは出来上がってくるのだろうか?
どうやって輸入しようか?
いきなり、750本近いワインがやってきて、どこに保管すればいいんだろう?
楽しみというより、不安が先行してましたね。でも、その時の経験が、今、クラッシュパッド株式会社のサービスに反映されたと思っています。
ワイン造りに関して、Crushpad 30という本当に詳細なWine Making Planがあるのですが、僕が要求したのは、「東京にレストランを2店舗持っていたので、食事にフレンドリーなワインにして欲しい」という1点でした。
出来上がってきたワインは、素晴らしいワインで、とても満足のいくものでした。
ひとつ失敗したと思うのは、「ワイン造りの最初と最後だけしか経験しなかった」という事ですかね。
これからは、ワイン造りの途中工程を経験してみたいですね。



まず、自分のアイデアを持つ事が大切ですね。
最初は、何も考えずに、Crushpadのラベルデザイナーさんにサンプルを作ってもらったのですが何かしっくり来ない。
それはそのはずです。このワインに対する思いが伝えられていなかったんですから・・・。
そこで、「折角家族のワインを造ったのだから、ラベルに家紋を入れてみてはどうだろう?」と思い立った訳です。
家紋が丸に違い鷹羽だったので、Chigaitakahaから、Ch.igai Takaha(シャトーイガイタカハ)としました。
あとは、もう一気に、ラベル完成です。出来上がりには、とても満足しています。

 


最初は家族用にと造ったワインですが、レストランでも販売できる状態で輸入したので、今では、麻布十番CWGと神楽坂s.l.oに、On Listされています。
お店に行って、知らない方が自分のワインをオーダーして美味しそうに飲んでらっしゃる風景というのは、嬉しいものですよ。
2008年は、ChardonnayとPinot Noirをそれぞれ2樽に、Sauvignon Blancを1樽、Cabernet Sauvignonを1樽造る事にしました。
今年は、Harvestの時期に、サンフランシスコを訪問する予定です。是非、Crushpadで自分のワインを選果したいと思っているんです。